EVO2015レポ 出発前まで


EVO2015レポート

 どうも、ブログ更新はお久しぶりです。結論から言うとEVO2015スマブラWii U部門で4位になれました!皆さんの応援と支援のおかげです、ありがとうございました。
 さてさてこの大会は自分の中でも結構大きな分岐点になったであろうところだから、色々書きます。長くなるのでとりあえず書き終わったら公開する形を取ります。つれづれなるままに書くので適当に読んでくださいな。次の投稿へ行ってもらえれば順に読めると思います。

クラウドファンディング

 EVOのルールが決まって、カスタム有り(ウル4でいうオメガエディションで使えるウルコンが限られているようなルール)ってことであまりモチベはなかったんだけど、5月後半にEVO遠征組の話が進んで、急にモチベが上がってエントリーすることにした。ただAPEX、CWCとたて続けに海外遠征をしてお金が足りなかったので寄付を募ることにした。最初はティースプリング?Tシャツを買ってもらってそのお金で行こうとも考えたんだけど、デザインが難しくてマウスで描くデザインで買ってもらうのもあれなので、素直にTwitchで放送して寄付を募ることにした。このときアユハさんに文章考えてもらったり助けてもらった(毎度毎度ありがとうございます)。
 クラウドファンディング始めた当初は、多くの海外勢(Mr.Rを含む)と日本のスマブラーの支援で40%ぐらいまでは順調に進んだ(本当にありがとうございます)。PayPalしか支払い方法がないっていうのはやっぱり日本としてはやりづらいのかもしれない。寄付が行き詰まったところで、Cocoという海外のスマブラーが「大会で2位に大金できたから残り全部支援あげるよ、行くべきだ、楽しんで欲しい」と言って、1週間前までに集まらなかったら全部払う!って約束してくれた。神でしかない。結果としては45%ぐらいまでは他の人の寄付でいったんだけど、Coco神が「ちょっと早いけど全部送るわ」って言って俺のクラウドファンディングは達成された…。英語だとボキャ貧でうまく感謝できなかったけど何回もサンキューサンキュー言ってた。もちろん他の大多数の支援も感謝!
 日本では結構批判はされたけど、海外の人は快く受け入れてくれたからやってよかったと思う。文化の違いだから仕方ないと思うけど、日本でもこういう寄付が受け入れられればいいなと思う(特に日本のプレイヤーの海外遠征支援)。
 ちなみにCocoはEVOにいなかった…。自分行かないのにどこの誰かもわからない人に寄付してくれるなんてあったけえ奴なんだ。

キャラ・カスタム対策

 普通の大会と違うのはカスタム技を含めた対策をしなきゃいけなかったこと。カスタムがある上で特に性能、試合内容が変わるのは、ピカチュウ・村人・ドンキー・ソニック・格闘Mii・パルテナ・シュルク辺りだと思う。ピカチュウはパックマンで行けば大丈夫だと思ったし、ドンキーはニコニコの公式大会である程度対策したから大丈夫だと思い込んだ。

村人

 行くって決めた最初のほうにさか村人にスパーリングしてもらったけど、らないさんクラスの村人が居なければなんとかなりそうではあった。パックマンはボーリングに当たって負けまくって、ワリオは場外のおならで運ゲーに持ち込める感じ。ミュウツーでひたすら念力を連打して反射しまくってたらかなり勝ち越せた。SINナナキ宅でてっぺい村人ともやったけど勝ち越したので、とりあえずカスタムで化けるキャラの中では自信があるほうになった。なおEVO本戦では村人に当たっていない。さかくんとの特訓は意味なくなるのがデフォ。

格闘Mii

 自分で触ってみてこいつほんとに強いなあと思ってた。まず移動速度が速くて、後隙少なくて、投げから確定で撃墜できて、早期撃墜ができる。掴まれない、空Nを喰らわないぐらいしか対策が思いつかなかった。SINナナキ宅行った時自分でも使ったんだけどしみたけさんには負けないぐらいにはキャラが強すぎた。当たらないことを祈ったキャラ。

シーク

 カスタムだからうんぬんというよりは、キャラそのものが強すぎるからなんとかしたかった。ワリオは急加速バイクで立ち回りは強くなるけど、それでもおならを当てる機会がめっちゃ増えるわけでもないし微妙だった。やっぱり今後は対シークにはロゼッタを当てていきたい。オフなら鉈に反確取れる場面とかちゃんと見極められる気がする。EVOでは経験がないから使うかわからないって言ってたけど結局使ってたわな。

ロゼッタ

 ロゼッタというよりDabuz対策。キリハラさんにお願いしてカスタム対戦してもらった。さすがにもうパックマンよりワリオのほうが勝てそう?相手の豪速スターピースは強いんだけど、それ以上にワリオの急加速バイクがチコ撃墜に長けていた。けど普通のロゼッタ単体でも着地狩りがしんどかったから、チコ撃墜してからなんとか外に追い出しておならみたいな流れを作る感じ。復帰も潰されまくったからばれたらだめかもしれない。

ソニック

 ファイアスピンが弱体化されて普通にワリオでいけるかなーと思ってたけど、ハンマースピンが逃げ性能高くて思ってた以上に強かった。パックマンはもちろん、ワリオのスピードでも追いつくことが出来なかったから、ロゼッタで相手を動かすしかなかった。優秀な飛び道具ないとカスタムソニックきつい。ナナキさんと対戦してイメージを掴めたのは大きい。

ダックハント

 対策する気はなかったんだけど、MVDと当たることになったからブルードさんと対戦。普通のトリックショットならいいんだけど、ジグザグショットでパックマンが一切フルーツ溜める時間がないのがやばかった。ジグザグショットはロゼッタのアイテムキャプチャーでもしまえないから今のところ対策といった対策はない。使わないことを祈ったカスタム。

EVOのプール

 ごねたごねた言われるけどその詳細。EVOのスマブラ4は、16人の大シードがいて、それを振り分けたらあとは1ブロックに1人シードがいるかいないかでランダムに配置していた模様。それとは別に地域ごとに振り分けるっていうのがルールに明記されてた。
 最初のブラケットでは、にえとのさんとエルさんがプール抜けた直後に当たって、俺とニャンこさんがプール抜け後2回戦、その勝者がRainさんとWinnersTOP8で当たるように(もしみんな勝っていればの話)なってた。プールは分けてるからしょうがないと言われたらそこまでだけど、1926人中日本人は20人近くないしスマブラ勢は10人近くしかいないのにこれは偏りすぎ。
 次の変更では、俺のTOP16のシードがなくなって(たぶんRainさんが来ることがわかったから)、ZeRoとプール抜け後2回戦で当たり、にえとのさんとイイさんがプール抜け直後に当たるようになってた。しかも俺とイイさんはDXと時間が丸かぶりだったからこれも変更されるであろうと。
 そして最終変更が通知され、俺とイイさんの位置が入れ替わった。地域で分ける問題はもちろんシードポイントが考えられてない配置になってしまった。フィードバックボタンが消えて、トナメ表は印刷されたアナウンスがあったから半ば諦めていたけど、Chibo(CTという配信団体のリーダー)とか俺の海外勢のフォロワーが力を尽くしてくれて出発三日前ぐらいに変更になった。結構不満はあったけど、1900人越えのトナメを作るのは大変だろうし、迷惑をかけたのは申し訳なかった。最終的に変えてくれたのでOK!

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EVO2015レポ 出発前まで” へのコメントが 5 点あります

  1. EVOお疲れさまでした。たくさんの感動をありがとうございました。
    不躾な質問で申し訳ありませんが、差し支えのない範囲で構いませんので、対シークにロゼッタを当てようと考えている理由(シークに対する強み)をもう少し詳しく教えて頂けませんでしょうか。

    •  まずシークに対して強いキャラっていうのは、上スマが強い、ダッシュが速い、なにか1発当てれば勝てるなどの要素が必要だと思います。ロゼッタは数少ない鉈にリスクを付けれるキャラなので、チコさえ生きてればなんとかなると思っているからです。少なくとも今のワリオよりは全然可能性あると思ってるのでロゼッタに変えようと思ってます。マリオ、ディディー、村人なんかも対シークいいと思いますよ!

  2. はじめまして、ワリオ使いの者です

    EVOやウメブラでの活躍を見てました!

    質問ですが、あばだんごさんが考えるワリオの微不利・不利キャラはどのキャラですか?

    以前
    開幕ガン逃げ、崖待ちも視野に入れればたいていのキャラに5分以上つけられる
    ってのを見た気がするので…

    おならが不確定要素というのは十分承知していますが、よろしければ返事いただけると幸いです!

    • どうもありがとうございます(◎-◎)
      シーク、ゼロサム、ロゼッタ、マリオ、ファルコンあたりはどうあがいても不利になりそうですねー。シークゼロサムはそもそも当てる機会がなさそうで、その他はずっと逃げられるほど着地狩りが甘くないし、普段の立ち回りで負けています。

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