スマブラ4 周りと差をつけるエッジガード4 相手の崖上がりを見てから対応する


相手の崖上がりを”見てから”対応する

 エッジガードの種類は大きく分けて下の4つあります。

  • 崖掴まり時に発生する0〜2Fを殴る
  • 復帰阻止
  • 崖奪い
  • 崖上がりに対応する

このエントリでは相手の崖上がり見てから対応する行動の利点と欠点、またするときの意識配分について書きます。正直このエントリを書きたいがために他のエントリも書いていたので、中身も当たり前ではあるけど濃いものになると思います
 相手の崖上がり方法は以下の方法に絞られます。

  • その場
  • 攻撃
  • 回避
  • ジャンプ
  • 崖離し+なにか
  • (何もしない)

この中の択をできるだけ多く、自分が対応して潰していこうという話です。

利点

 崖上がりを見てから狩るのがうまくなると、いろいろなエッジガードの補完が効きます。崖奪いや復帰阻止に間に合わない展開でも、崖際の近くによることはできる、という状況があります。そこで相手の崖上がりを狩れれば、再びエッジガードできる有利な展開を作れます。

欠点

 まず、難しいです。練習と意識配分、読みが必要になります。特にその場上がりに技を重ねることに失敗した場合は大きな隙を晒すことになります。また他のエッジガードと違ってこれを決めれば勝てる!というものがありません。相手の行動を咎め続ければ相手の行動は制限されますが、それでも決め手にかけてしまうでしょう。次のエッジガードのための繋ぎ、ダメージ稼ぎと考えればそこまで気になるものではないです。

意識配分

崖上がりされる側

 これから当たり前だけど大事なことを話しますよ。簡易化のために1番狩りづらいジャンプと崖離しの択はここではなしです。またキャラごとにフレームやするべき行動はもちろん違うので、ここでは僕の考えてる話として受け取ってください。
 崖上がりを狩るときに相手が動いてから、相手がどの上がり方をしたかという意識は、攻撃→その場→回避と変えていきます。攻撃の発生フレーム→その場の全体フレーム→回避の発生フレームという順にフレーム数は大きくなっていきます。つまり後ろの択ほど判断を遅らせてもいいことになります。
 マリオの崖上がりを例に具体的に話していきます。まず1番警戒するのは攻撃です。攻撃の発生フレームは24フレームとなっています。つまり相手が動き出してから25フレーム以降は相手は攻撃する手段を持ちません。なので最初のうちは相手の攻撃上がりが来ないかを警戒して、ガードを張って掴みや各種スマッシュで反撃取りましょう。後隙は34フレームなのでかなりの技で反撃を入れることが可能です。攻撃上がりが当たらない位置で待機しておくのもありですね。
 次に警戒すべきはその場です。その場の全体フレームは34フレームで、攻撃が発生しなかったのを意識しながら見れるようになってます。先ほどガード張りながら攻撃を待っていたので、その場はそのままシールドキャンセル掴みで狩ることをおすすめします。なんでかというと、その場の後隙は1フレームしかなく、よっぽど発生の早い技で持続がないと安定しないからです。掴みはたいていのキャラは発生後2フレーム持続があり、またシールドも掴めるので安定です。また攻撃上がりが当たらない位置で待機しているのであれば、ダッシュ掴みなども考えられます。
 相手が動いてから意識を最後に移すのは回避です。回避の全体フレームは49フレームなのでその場と比べても大きく差があります。正直この回避は崖上がるキャラのモーションに依る部分が大きいです。確認しやすいキャラや確認しづらく距離も離れるキャラもいます。
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このフレーム表は六川智之さんのサイトから引用してます。ぐぐればすぐ出るのでみなさんもよろしければ。
 以上で攻撃、その場、回避を狩るときの意識配分についての話は終わりです。友達と練習するにしても3択に絞ればこの意識なら結構狩れる人も多いのではないでしょうか。

次のステップ

 前述した話では3択しか潰せません。まあ見てから狩れるのはこの3つが限度ですが、できればジャンプや崖離しも潰せる択を見せておきたいところです。崖奪いをしてればジャンプや崖離しもタイミングがわかりやすくなると思うので、前のエントリもふせて読んでもらえると理解しやすいと思います。
 崖奪いなどのプレッシャーがないとき、ジャンプや崖離しを狩るのはほとんど運ゲーです。ジャンプの全体フレームは12フレームで、全部が無敵です。後隙がないので、狩れるのは実質空中回避の前隙だけです。崖離しは崖を離した瞬間から行動できるのでほとんど見えません。これらの行動を人間が意識の外で確認してから反応するのはほぼ不可能です。
※ジャンプ上がり後に回避とジャンプは2フレーム後じゃないとできないらしいです。
 この相手の崖上がりに対応するエントリで紹介するのは、ジャンプや崖離しを潰すには全体フレームの短い技でお願いです。人間には無理なので、全体フレームの短い技で牽制し、引っかかったらラッキーだと思いつつ、前述の3択を潰すのが1番だと思います。
 例を上げるとディディーやミュウツーの下強ですね。これらの下強は全体フレームが18、20と短く、相手はこれらの行動を見てから反撃することが困難です。またぼけっとしていると崖掴まりの無敵が切れたところや崖離しの瞬間にヒットしたり、ジャンプに引っかかったりします。このような便利なキャラであれば、下強で相手を牽制しつつ、相手が動いたらしっかり前述の3択意識で対応するといったことができます。このような技がないキャラでも、崖掴まり状態の相手に当たる技、キャラなどを知っておくと役に立つかもしれません。

崖上がりする側

 基本的にこのゲームの崖上がりで1番強い行動はジャンプです。ジャンプ後の1フレームを当てれる人、キャラはほとんどいません。また崖上がりとは別ですが、崖掴まりっぱなしで相手が変な行動をするのを待って、崖離し+なにかをするのも強いです。よっぽど崖周りがうまい人じゃなければこの2つでなんとかなります。じゃあうまい人相手になにをするかというと、たいていは崖離しジャンプ空中攻撃か攻撃上がりかジャンプ上がりで運ゲーを仕掛けます。この択を完全に捌ききることは無理なので、よっぽどうまい人相手なら割りきって択をかけましょう。

おわりに

 エッジガードシリーズこれにて完結です。攻撃→その場→回避の意識配分のことを書きたいがためにここまでだらだらと書き続けてしまった…。でもこの意識配分は難しいけど崖周りうまくなりたい初級者中級者には割とためになる考え方かなと個人的には思います。
 ではまた何か書きたいことができたときにまた(^o^)

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スマブラ4 周りと差をつけるエッジガード4 相手の崖上がりを見てから対応する” へのコメントが 4 点あります

  1. パックマンを練習している者なのですが、
    突然で申し訳ないのですが、abadangoさんのキーコンフィグを教えて頂けたら幸いです。
    コメント失礼致しました。

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