スマ4 崖際で火力をとる


なぜ崖際での火力が重要か

初心者が初級者になるにはで火力がないとだめ、反確を大事にしようって話をしました。じゃあどこで火力をとるのかってことで、今回はコンボでなく崖際で追い詰めてるときに火力をとろうという話です。
 復帰阻止でもいいんじゃないの?って思う人もいると思います。実際に復帰阻止が強いキャラ、復帰阻止されると弱いキャラがいるのでそれはそれで大事です。ですが、復帰阻止されるようなキャラは、最終的にはできるだけ崖の内側まで行って崖受け身してでも帰ってきます。崖の内側までいったキャラを外側に飛ばすのは難しいです。それに自分が身を乗り出して復帰阻止に行って、崖受け身をされてしまうと自分は崖掴まっている状態やラインが無い状態になります。
 復帰阻止が決まりにくいのであれば、直接撃墜に至らなかったとしても崖際で外に出し続けてリターンを撮り続けたほうがいい場面も多々あります。復帰阻止失敗してライン無くなるより、崖上で有利な状況を維持するということです。
 そして上位勢は崖上がりに対してリスクを負わせるのが総じてうまいです。崖から上がるのが格段に難しい、また崖から上がってこられる回数が増えます。中級者から上級者になるには必須だと思います。コンボが入る%やキャラは限られていますが、崖上がりは意識を変えたり、自キャラが出来る択を理解することで大幅に取れるダメージが変わります。

どうやって崖上がりを狩るのか

選択肢の理解

 選択肢の理解をしてないと、1点読みしかできなかったり、反撃をもらったりします。下の順番でやるといいと思います。
 1. 自分ができる、相手ができる選択肢を理解する
 2. 相手の選択肢を2つ(出来るならもっと)以上潰せる選択肢を選んでみる
 (3. 相手の前とった行動などを元に相手の行動を読んだ2をする)
 まずは選択肢の理解です。たいていのキャラは崖を上がる側ができるのは、
 ・通常上がり ・攻撃上がり ・回避上がり ・ジャンプ上がり
 ・崖離しジャンプなにか ・崖掴まりっぱなし
だと思います。これのうち2つないし3つ以上の選択肢を潰せる択を探しましょう。択は多ければ多いほどいいです。そしてその択を使って有利に読み合いを進めていきます。様子見も通常上がり、攻撃上がり、回避上がりを潰している択といえますね。
 例えばこちらがシークを使っているとします。まず崖奪いをするとします。相手は通常上がり、崖離しジャンプなにか、崖掴まりっぱなしの択を潰されています(実際には見てから攻撃上がりと回避上がりも狩られる)。ここまでが2です。次に相手を崖に掴ませたとき、相手は崖奪いをされたので、回避上がりかジャンプ上がりをしようとします。自分はそれを狩るために崖に掴まる振りをして小J空Nを崖上がりジャンプのタイミングで置いておきます。そうするとジャンプ上がりは空Nで狩れ(しかも場外に飛ばすからターン継続)、回避上がりには空N持続当てか掴みや強攻撃などで狩れます(実際には通常上がりとか攻撃上がりも狩れる)。これが3です。
 上の例は単調な読み合いですが、相手の戦い方や精神状態を考えて同じ択を通し続けたり、すぐ変えたりするのが大事です。

崖奪いをしてみる

 上の選択肢の理解のほうが重要なので、崖奪いの説明を適当にしちゃいましたが、崖奪いをすると通常上がり、崖離しジャンプなにか、崖掴まりっぱなしの択が潰せます。またキャラによっては崖奪いから撃墜技が確定します。それだけで崖に掴まっている相手にとっては脅威な行動なわけです。
 地上からダッシュまたは崖端から即崖掴まりをできるように練習しといて損はないと思います。さらに崖奪いが成功した後の確定、崖奪いが成功しても確定を逃した後の動き(無敵がない崖掴まりを狩るなど)、崖奪いが成功しなかった時の回避上がりやジャンプ上がりを狩る動きを覚えておいて、実戦ですぐ出せるようにしておくといいと思います。

火力をとられないために

 まず復帰阻止されるキャラは、できるだけ崖下内側から復帰をしましょう。復帰阻止で撃墜されたら元も子もないです。
 次に崖奪いをされないようにしましょう。崖奪いをされないためには攻撃上がりか回避上がりかジャンプ上がりをしなくてはいけません。特に撃墜されるような%のときは注意が必要です。
 崖掴まりっぱなしが強い択っていうことも理解しましょう。たいていの崖上がりを狩る行動は崖掴まりっぱなしで様子見してれば後出しで勝てます。もちろん崖から頭が出てるキャラは余計に気をつける必要がありますが。自分の%がそれほど高くなければ崖掴まりの無敵時間も長いので、撃墜されるようでなければ崖掴まりっぱなしで、攻撃食らってもいいと考えるのもありです。

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