スマブラ4


ゲームの概観

 Xのシステムを多く流用しているものの、細かいシステムには調整が入れられている。見た目はXとほとんど変わらず、ゲームスピードは更に遅くなったのではないかと。技単体の威力は上がってる気がするけど大きい技全然当たらない。全体的にワンチャンを掴めみたいなゲームな気がする。

Xからの変更点

掴みアーマー削除

 Xでは掴みと打撃がかち合ったら掴み側が攻撃をアーマーで耐えながら掴むが、4では打撃が当たってすぐ離されるようになった。弱をこすれと言われる原因の1つ。

食らい硬直増加

 食らい硬直が長くなったのでコンボが入りやすくなった。特に投げの後隙が短いキャラなどはそのまま撃墜技などに繋げられたりする。

その場回避弱体化、横回避強化、空中回避強化

 その場回避はほとんどのキャラが無敵が減って後隙増えた。その場回避は狩られると思った方がいいかも。でも掴みや跳魚にリスクを負わせるにはその場回避が1番なので使う場面は少なくはない。
 横回避は前隙はそのままよりも増えてそうだけど後隙がかなり減って横回避だけを見ていても狩れないときもあるくらい強い。掴みアーマーないから横回避の後に弱をこすられるだけで結構きつい。反応が間に合わなかったら仕切り直すのが良い。前回避と後ろ回避の隙の大きさの違いも意識していると狩る範囲が広がると思う。
 空中回避は後隙が減って、技を透かした後に反撃を入れやすくなり、回避連打の回転効率も上がった。空中回避狩られるまでは回避連打でいいと思ってる。しかし着地隙は…

空中回避着地などの着地隙増加による着地の読み合い変化

 Xでは普通の着地に数フレーム付加されるだけで後隙は小さかったが、4では上Bを使った後のしりもち着地のような後隙が大体21Fほど付くようになった(フィットレは12F?)。アプデで全キャラ21Fの着地隙に。
 Xでは、暴れるか回避やベクトル反転B技でめくるのが表択で、すかし着地が裏択だったように思える。しかし4では回避着地が弱くなったことによって、暴れとベクトル反転B技のめくりに加えてすかし着地が表択になり、回避着地が裏択になったように感じる。
 掴みの発生格差、掴みアーマー削除もあり、キャラによってはダッシュガードが安定ではなくなった。上スマが強いキャラはどんどん着地に振ってびびらせたほうがいい。
 一方空中攻撃の着地隙の格差も激しく、暴れてもガードされたら絶対反確のようなキャラも多い。

ノックバックで台から落ちにくくなった

 今作戦場が微妙と呼ばれる原因。マックのスマッシュとか一定の強い技以外ノックバックで台から落ちない。戦場では台上のガードにリスクが付けづらくなった。チームなら固めで割れるかもってぐらいであまりいい感じではない。
 崖際では強い技をガードさせてもノックバックで落ちないから、崖上と崖下の上下関係が緩くなった。また崖端でガードして待つ行動は、ノックバックで崖から落ちない分相手との距離が離れなくて反撃しやすい。崖上で後ろ投げが強いキャラが待つと強い。

崖無敵付加は一回目の崖掴まりまで、崖離しで即無敵解除、100%越えても崖上がりのフレームが同じに

 崖待ち対策のシステム。崖に掴まっている状態自体の無敵は長くなったものの、崖離しすると無敵が切れるのでジャンプ上がり、攻撃上がり、崖離しジャンプなどはリスクが付くようになった。
 これにともない崖上がりの択で回避上がりと通常上がりが増えた。通常上がりはキャラによっては無敵が切れるタイミングがわかりにくくて狩りにくい。また100%越えてもゆっくりな崖上がりにならないから、狩りにくくなってさらにゲームスピードが遅くなった。
 また%が高くなると崖の無敵時間が減り、崖に掴まった直後などに崖に掴まると。地上にいるとたぶん無敵時間回復する。

崖掴まり中の相手の崖を奪える

 奪った後は相手は場外に飛び出してしまうので、いろいろな技が確定したり、もう一度崖掴ませて無敵を切らせて殴ることができたりする。奪われる側は強制崖掴まり状態中にボタンで先行入力上がりをすることで奪われない。つまり攻撃上がり、回避上がり、ジャンプ上がり(間違ってるかも)。
 崖奪うのが確定ではないから、1度でも崖奪う行動を見せれば崖上がり狩る読み合いを有利に進められるかも。最速で崖奪いが成功すれば回避上がりは確定で狩れるキャラも居る。

崖受け身の猶予が増加

 どのぐらい簡単になったかわかんないけど、集中してたらかなり受け身取れるから簡単になってるはず。上昇力のあるキャラはステージの下からステージの形に沿って復帰するのが普通に。崖掴む瞬間は無敵じゃないけど攻撃されたらジャンプ復活するからそれほど痛くはない。復帰する人はできるだけ下の方から受け身を仕込みながら復帰して、あわよくば反撃する。復帰阻止側はできるだけ外側に飛ばすか、相手がミスることを祈って崖メテオする。

崖掴まる1F(2F?)のときは無敵がないから狩れる

 崖に掴まる瞬間は全キャラ無敵が切れる。これはキャラによって食らい判定が違ったり、復帰の仕方によって食らい判定が変わると思う。リターンが高いキャラなら崖上からスマッシュなどをするといい。

ベクトル変更、吹っ飛び緩和

 ベクトル変更はおおよそ30度?までできる。このときスティックを少しでも上に倒していると、吹っ飛び速度が大きくなってしまうので、よりふっとんでしまう。相手にすごく飛ばされるときは、できるだけ画面の4隅にずらす。このとき、スティックを上に入れない。
 吹っ飛び緩和は画面ぎりぎりで生き残るためにする行動。たいていのキャラはジャンプ連打、一部キャラはB技など。

先行入力受付が1ボタンまで

 3DSのマシンパワーのせいかこんなことに。最速ガーキャン空Nとかをやろうとすると掴みが暴発したり、振り向き弱が難しい原因はこれ。Wii Uで直るといいなあ。Wii Uでも先行入力は1ボタンだった。

ルカリオの波導補正のようなものが全キャラに

 都合上、自%補正と呼ぶ。自%補正は35%まで無く、150%よりは強くならない。ふっ飛ばしが上がるから自%補正が大きいときとそうでないときでコンボが変わったりする。また撃墜%も大幅に変わる。よって先行されるときついゲームに。また投げ撃墜がしやすくなった。
 一方これによる恩恵を受けるキャラも多く、ロボは投げ、ワリオは下Bおならなどで早期バーストが狙える。

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